2017年12月31日日曜日

本年もありがとうございました。

穏やかな大晦日をお過ごしでしょうか。

ワタクシ、あまりの縁のないコミケに行ってきましたよ。
いわゆる二次創作じゃないブースに用事があり、暮れの元気なご挨拶です。

お買い物をしたら、おまけにトートタロットで占っていただけるとのこと。
なんにも考えていなかったので、

「来年、新しいことをはじめられるかどうか」
を占ってもらいました。
自分でもザックリしてるなとは思ったものの、なにか新しい展開がほしいな~とザックリ思っていたから。


バン。



トートタロットには馴染みがないのでわからない……。

結果的には。
出来ますよ。
自分から積極的に動けば、いい方向に向かう。
がんばってー。

みたいなことらしいです。
「がんばりまーーす!」って帰ろうとしたら、隣に見覚えのある方が。

バイト先で非常に、死ぬほどお世話になっているライターさんが!
なんたる偶然。
大晦日だけどお茶でもしましょうと、お互いが便利な新宿まで出てお茶をして帰宅。
なんだか、良い大晦日になりました。


おいしかった。

さてさて。
今年も劇団可燃物及びアサクラをご愛顧頂きありがとうございました。
大変お世話になりました。

今年は浅川が退団したものの、なんとかドレイオンを再演し、ご好評をいただけたこと感謝しております。
劇団可燃物、まだ来年の予定は白紙です。
公演終わってから、劇団員と会っていません(笑)

しかしながら、どんなかたちにせよ、楽しい舞台をお届けしていく所存でございます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


今日高島屋で見つけた火の鳥で、酉年ラストデイのご挨拶とさせていただきます。。

みなさま、良いお年をお迎えくださいませ。

2017年12月30日土曜日

踊り子さんのすべすべ餅2018

冬休み初日、事前に予約していた踊り子さんのすべすべ餅を受け取りに某所へ。

ウチのエンディングダンスの振り付けをしてくれているダンサー圭子ちゃんのご実家のつきたてお餅だよー。


ここのところ、毎年発注しております。
トゥルトゥル、すべすべでやっぱり生餅は違うのですよ。
2018年になるまでおあずけですけどね。


「ベルばらビッテ」を一度も店頭で見かけなかったと話したら、圭子先生が開封済みのやつだけどとおまけにくださったー!


当たったんだよね、圭子ちゃん、オスカルタンブラー。
すごいよね。


そんなで帰宅したら、来年の配達になりますっていってた品物が届いていた。
一昨日ポチッたやつ。
繁忙期なんだから無理しなくてもいいのに……申し訳ないです。
という気持ちで、ありがたく開封。


求愛図鑑「ACT OF LOVE」、ついにゲット。
コンドームの相模ゴム工業株式会社が作ったやつ。


英語と日本語で、70種類くらいの動物の求愛について書かれている。
年末年始でじっくり読むー。
かわいいブックエンドもあるしね。
うふうふ。

2017年12月29日金曜日

仕事、納めました

もう年末中の年末ですね。
どうっすか、皆さんも納め気味でしょう、仕事。
今年もお疲れ様でした。
年末年始関係のない方、お体に気を付けてがんばってください。


急にポケ森の話で恐縮ですがね。
昨夜、やっと全色花の種がそろったですよ。


今朝、咲いたー。
コツコツと交換を始めまーす。


というわけで、本日お昼休み、定期パトロール(ネットサーフィン)で事件発生。
輸入おもちゃ屋さんが仕入れた新商品が、内臓全部吐き出すくらいヤバイ。
最近、(個人的には)不発が多かったので、完全に不意を突かれた。
だって、ハロウィンもクリスマスも終わってるし。
つまり、ナイトメア関連ってことです。

最終日ってこともあり、急ぎの仕事もないので、そわそわが止まらない午後。

なんてタイミングが悪いんだ!

ちょうど昨日、今年はクリスマスに何も買わなかったし(大体毎年、なんかしら理由をつけて欲しいものを買うことにしている)、誕生日も特に買ってないし、優先順位をどんどん落とされて、欲しいけど買えていなかったものをポチってしまったんだ。
しかも、今朝、入金してきた。

昨日のうちにブログを更新しておいてくれれば、ポチらなかった!

正直、輸入おもちゃ屋さんなので、価格がかわいくない。
現地で買えば2~3000円のものでも、郵送代でボボンと跳ね上がる。
だから、基本、かわいくない金額だ。

今回も、当然かわいくない金額だ。
しかし、グッズの質などから考えれば、そこまで高額ではない。
輸入の嗜好品として適正だなと思える金額だ。
だから、性質が悪い。

だって、買わない理由にならないじゃーーーん。
買う理由にしかならないじゃーーーーーーん。

乱れる。
心が乱れる。
結局乱れっぱなしで、仕事を納めた。

そして、おもちゃ屋さんに向かってすごい勢いで歩いていることに気付いた。
急に冷静になる。

落ち着こう。
そこそこ生活を圧迫するレベルの買い物になる。
昨日、ポチったものもあるし。
贅沢品だ。
ワタシの生活に必要不可欠かと言われればそうではない。
いや、必要不可欠だ! うるおい、大事!
しかし、死にはしないだろう。
うるおいが無くなれば、人は死ぬ、だって人間のカラダは70%水分!
そのうるおい関係ある?!
ある! ゼッタイにあるッーーーー!

恐ろしい脳内会議がはじまった。
全然冷静じゃないじゃん、オレ。

本格的にクールダウンするために、店に駆け込む。


わーい、チョコミントー!
ためいきの代わりのタバコの煙を吐く。



……

………

…………とりあえず、現物見る?
ありだね。
画像よりちゃちかったら、辞めればよくない?
うん、そうだね。

でも、見たら絶対買うよね?
そんなことないんじゃない?
そうかな?
そうかな?
そうだね。
そうだよ。

話はまとまった。
本体のワタシは、流暢な日本語を操るヨーロッパの香りがする男性にライターを貸していたわけだが、脳内会議はしっかりと幕を下ろすのだから大したもんだ。


さあ、行こうか。(仙道の口調で)


店に着くと、仲良くしているお姉さんは不在だ。
最近たまに見る若いお姉さんしかいない。
これは、買わずに帰るのが楽になる絶好のスタッフ配置。

現物を確認する。
これは……カンゼンニカワイイ。
買わない理由が亡くなった。
いや、なくなった。

光るというギミックがあるのだが、そのスイッチが最高にイカしているぜ!
買う理由が増えた。

まだ在庫はあるし、再入荷の予定もある。
慌てなくてもいいけれど、再入荷の予定はあくまでも予定だといういつもの説明を聞き流す。

「買っちゃいましょうーかねーー!」
とんでもなく軽薄に宣言。
そんなノリで大丈夫?! みたいな顔をされたけど、大丈夫。

生活は切り詰めればいい。
正月は引きこもればいい。
もう、何の約束も入れなければいい。
すでに入っている予定以外はお断りすればいい。
今、手元に現金があるのだから迷うことはない。
異議なし、異議なし、異議なし。

脳内のみなさん、満場一致。
会議、お疲れ様でした。

「かなり重いんで気を付けてくださいねー。
本当はゼロだから、重いはずないんだけどね」と店長さん。

「幸せの重みですね♪」と定型文で返す、気の利かないワタシ。

「珍しくない?」奥から大き目の袋を持って現れたいつものお姉さん。
「なにが?」
「最近、来るの遅すぎて大抵買い逃してるじゃん」
「それ、先月の話でしょ? つか、そんな悲しい思い出、思い出させないでほしいね」

あまりよく知らない若いお姉さんが対応してくれていたのでアウェイ感があったが、一気にホームに変化。
逆に若いお姉さんにアウェイな空気が移動してしまって申し訳ない。
ごめんなさい。

心の中で謝罪して帰宅。

見て。


ゼロのブックエンド。
かわいさと素晴らしさしかない。
これぞ、正義。
ジャスティス!
幽霊犬だから、本をすり抜けると、もうキュート過ぎる。


光るの。
あー、かわいい。
スイッチが、ちょっと擬態してる、最高にクール。


左上のぼっこりしたとこがスイッチ。


こっちは、白いぼっこり。
ハイテクノロジー!
略して、ハイテクーーーーー。

さて、この子の定位置は、どこにしましょうかね。

そして、年末年始は引きこもります。

2017年12月28日木曜日

マスカルポーネは好き

マスカルポーネとついたら、やっぱり飲まないとやってられない。


抹茶&フルーティマスカルポーネフラペチーノ。
なんかほんと、不思議なフルーティーさ。
つぶつぶ。
そして、マスカルポーネと抹茶だった。

つまり、おいしかった。
不思議な感じだったけど。

2017年12月24日日曜日

メリークリスマス

本日は仕事の関係で食事をつくっては写真を撮らねばならない日。
こっちに戻ってから、台所は母の場所なので、なんか遠慮してしまう。
時々しか料理もしなくなってしまった。

ので、なんだか久しぶりな気がするお料理です。


カボチャのガーリック炒め的なもの、超おいしかったのでおすすめ。

カボチャを適当に切って、レンチンでいい感じにして、塩コショウしてニンニク・ベーコンと炒めるだけ。
ポイントは、最初にオリーブオイルでニンニクを揚げ焼きするところ、丁寧にやると最強。
毎日食べたい。



春菊とカリカリベーコンサラダは作った分量が少なすぎた(笑)
見栄えが……。
写真撮るために作ったのに、見栄えが悪いって……。

ポン酢で召し上がるやつなので、超簡単。
春菊とポン酢好きにはおすすめですよ、お試しください。


最後はまるごとカマンベールチーズ鍋。


チーズ好きには最高です。
これヤバイ。

ただ、一人用の土鍋にカマンベールチーズ一個は多すぎる。
ワタシ、チーズ大好きだけどバランスが超悪くなるので注意が必要。
なんて作業を延々していたので、クリスマスであることを忘れていました。
シュワキマセリー。

2017年12月20日水曜日

観光

ホテルが禁煙なので、下にあるコンビニ喫煙スペースで一服する朝。
おはよう、仙台。

数える気力が起きないほど仙台に来ているが、「目的」だけで手一杯で、思えば「仙台観光」をほとんどしたことがない。
今回、観光もしようと目標を立てていた。

とはいえ、観光地は地元友人たちにとって、遠足・社会科見学で行き疲れているだろう。
と、想像する。

例えば、東京の小学生が絶対に国会議事堂見学をするように、青葉城跡、瑞鳳殿はマスト的な。
伊達さまに敬礼! 的な。
ワタシが育った周辺地域の学校は、大体みんなヤマザキパン工場見学もマストであった。
あとどっかの車工場。

というワケで、友人を巻き込む気にならない。
申し訳がないから。
青葉城跡は一回行ったので、今回は瑞鳳殿に行こうと決めていた。
本当に行きたいのは、三角油揚げの店なのだが、こちらは色々遠いので断念。
三角油揚げの道は険しい……いつか行ってやる。

友人とは昼過ぎに合流する予定なので、その頃に駅前に戻ってこられればいいかな~と気軽に出発。

お気に入りのカフェで、朝ご飯でもしようかしらん?
なんて思っていたのに、すき家の前を通ったら
「まぜのっけごはんを食べてみて!」と浅川さんにいわれていたことを思い出す。
わざわざ仙台でその要求に応えることもないのだが、思い立ったが吉日。


ふつーにおいしかったです、浅川さん。

一服がてらのんびりお茶をし、行き方を確認する。
ふむふむ、バスで行くのがベストなのだね。
便利な世の中よ、造作なくバスの時間まで分かるし、近くのバス停も教えてくれる。
余裕でブラブラしていたら、バス停のトラップにハマる。

バス停があり過ぎる。
目当てのバス停にやっと到着したものの、一つのバス停にめっちゃ色んなバスが来る。
普段からバスに乗らないことも仇となり、バス停に着いてからの難易度の高さに吐きそう。

結局、一番わかりやすい路線を選択。
知らない土地では安パイをきる。
一時間ほど予定が狂ったものの無事到着。

急に田舎町な感じだ。


分かりづらいかもしれないけど、めっちゃ坂。
えー、坂ー……って気持ちになるくらい坂。
山なのだと思い知る。
そしてちょっと面倒くさくなる。

でも、ロッカーあるから身軽になれるよ!
しかも、100円戻ってくるよ!
早速使用。


しばらく坂道をあがると、杖が。


「え? そんなに山道なの?マジで?
目の前の階段は緩やかだが、もしかしたら天国まで続いているのかもしれない。」
と思い、ひよって借りてみる。

結果的には、杖、邪魔。


入場口で返却するハメになるからご注意ください。
足、腰の弱い、本当に痛みを覚える人だけ使うといいと思います。
ふつーの人は邪魔になるだけ。

ところで。
見学順路がよくわからない。


これ地図。


その目の前に、入口と出口。

なにここ。
ワタシが立っているここはどこ?
出口なんじゃないの??
どうなってるの?

つか、有料だったはず。
入場前にもうお墓がありますよ。


難易度高くない?

まあいいや、
御子様御廟に行ってみよう。
見学しちゃうよ。
しちゃっていいんだよね?


御子様御廟。
五代藩主吉村公以後歴代藩主と、公子公女の墓所だそうです。

ひたすら空気が澄んでいます。
戻って、入口の方へ向かう。


やっと入場料を払う入口発見。

入場。


パワースポットには、必ずもみじがあると某先生がおっしゃっていた。
のを思い出す、もみじ見て。


信じるか信じないかはあなた次第です。

手水舎には龍。


独眼竜だけに?
いや、水の神様だからか。
どっちでもいいか。


立派な涅槃門の横から、入ると、


さらに階段。
両脇には家臣から奉納された灯篭。
知ってる名前ばっかり。


なんだろう?
知ってるんだけどね、歴史上の人物なんだって知ってるんだけどさ、本当にいたんだ~って気になった。
自分でもそう思ったことに驚いたんだけど。
頭が悪い過ぎる感想で(笑)


唐門をくぐると、政宗公がいらっしゃる瑞鳳殿。
戦災で焼失してしまったのが再建されて、なおかつ最近大改修工事が行われたらしい。
めっちゃ美しい。


瑞鳥、めっちゃかわいい。
ぬるんとしてて、かわいい。


唐獅子もかわいい。


QRコードで各種言語の説明が聴ける。
(写真では切れてしまっているけど、下の方にある)
素晴らしい。
無駄に英語で聞いてみた。

もちろん、全然何言ってるかわからなかったよ。


さて、隣に資料館があるので入ってみる。

政宗は、B型。
隻眼と言われているが、頭蓋から両目はある。
見えていたかは分からないけど的なことから、頭がい骨から再現された顔、鎧、武具などが展示されている。

背は、小さい。
顔は、思ったよりゴツイ。
あと、現代的。

資料館では、20分くらいの映像が2作品繰り返し流されている。
空襲で焼失した伊達三代の霊屋が再建されるときに行われた発掘調査。
なかなか興味深いし、お墓を掘り越しているからお坊さんを動員しているのも納得。

この映像を見ているときに、友人が登場。
そう。
ワタシがなんだかんだ1時間ロスした結果、「じゃ、そっち行くよ」とわざわざ来てくれた友人。
申し訳ないです。

が、意外と全然覚えてないということで、ちょっとだけ心が軽くなる。

見学が終わって戻ると、自動ドアが出現!


出るだけ。
入ることはかなわぬ自動ドア。

なるほど。
有料区域は、瑞鳳殿と資料館だけなんだ。
ほかは無料区域なんだ。
と納得。

まあ、苦肉の策というところなんだろう。
入場口、階段の下に作ればよかったのに。

忠宗の感仙殿と綱宗の善応殿は、並んでいる。
それぞれの装飾は、政宗より地味。
それぞれ政宗の装飾のモチーフを分け合っているような印象がある。


そもそも、資料が乏しく、消失前のデザインがわからないまま再建したようだ。
なかなか残念である。
それぞれ時代に則したデザインだったろうに……個性が消えてしまったね。


お次は、妙雲界廟。


九代藩主と十一代藩主夫妻の墓所だそう。


そして順路通り階段を下りると、謎が解けた。
入口と出口の看板がある場所に出たから。

なるほど。
出口ね。
出口って書くしかないわな。

はー。
良い空気を吸ったので、仙台駅に戻る。
休憩がてら帰りの時間まで友人とのんびりおしゃべり。


ホットサンドがうまかった。

あー。
日常に帰るの苦痛ー。

ところで、羽生サービスエリアが、鬼平犯科帳の世界。


完全なるテーマパーク化していた。


夜だったから、ほとんど閉まっていて全然楽しめなかったけど、かなりの江戸情緒の溢れっぷり。


昼間に来てみたい。


ここまで外の景色。


これは施設内。
ヴィーナスフォート方式。


そして、帰りに買った酪王ドーナツがおいしすぎて、10個くらい買ってくればよかったと後悔。


東京駅だか神田だかの福島アンテナショップに走って行きたい気分。


あと、帰宅して即「監獄のお姫様」観た。
今日で最終回なんてさみしい。
菅野美穂の、あの独特な大笑いが今日で見納めか。
もっとやればいいのに。
もっとやればいいのに。

2017年12月19日火曜日

遠征

おじさんたちが再結成してからこっち。
ずーーーーーーーーーーーっとチケ運に見放されているワタクシ。
東京のチケットが取れなかった結果、朝からバスに揺られます。

関東圏内は本番中でもあって、シーズン的にも運がなかったんだけど。
北国をナメたらいかんので、あやさんからいただいた手袋もしっかり携帯。


さあ、仙台へ。

朝食を食べていないので、ちょっとぜいたくなドリンクを買ってみた。


サービスエリアでは、安定の酪王カフェオレをゲットして、ふらふら彷徨っていると、信玄餅クレープなるものを発見したので買ってみる。


が、信玄餅は、信玄餅が一番おいしいという結果。
しかし、このことで「幸先が悪い」などとは思わない。
この結果と旅の明暗に因果関係はないからだ。
人気商品だからと尻軽に、なんにでも姿を変える現代社会の傾向について、少々考えることにはなったが。(うそ)


着。
仙台に着。
東京とさほど変わらない気温にホッと安堵。
夏に来た時、気がつかなかった駅の連絡通路の変わりっぷりに、一瞬方向を見失う。

こうなってみると、長い間工事中だった景色よりも、その前の景色しか思い出せない。
というか、ここ2~3年こっち側にちゃんと来てなかった気がする。
ま、いっか。

通り道なので、憧れの「霜ばしら」は買えるかしらん? とSPALの店舗へ潜入。
ネットでは、うんカ月待ちでも、店頭では買えると思っていたのは甘かった。
正確にいうと、5000円くらいの詰め合わせセットのヤツはあったけど、単体とそれ以下のセットは、店頭でも予約販売だと店員さんに教えられる。

「あら、残念! ネットで注文しますね♪」
なんて笑顔で対応したものの、リサーチ不足とはいえ、メラメラと黒い炎が燃え上がってきたので、たぶん、近いうちにネット注文するんだろうな。
この無駄な負けず嫌いな性質は、改めたいところ。

気を取り直すこともできずに、ホテルへ向かう。
今回もお世話になるかっこいいカプセルホテルにチェックイン。
前回の反省点を踏まえ、フロントでちょっとリクエストしてみたらすんなり通った。
ありがとうございます。
お・も・て・な・す。


荷物をガサッとロッカーに詰めて、必要最低限のものを装備し、出陣。
行きたいと狙っていたお店に寄るか潜考。
大抵ワタシは予定を詰め込み過ぎる。
1分の猶予もなく詰め込むことすらある。
それで失敗……とまでいかなくとも、たのしい旅が修行の様相を呈すこともままあることを近頃反省していたのだった。

反省点を生かす機会が余りないので、ここで生かすことにして、地下鉄に向かう。
この判断は結果的に吉と出る。

その途中、康一くんがいた場所を通ったので、確認したら……。


女子になってた。
しかも、設置向きも違う。
康一くんは、ちゃんと、広瀬通を背にした配置であった。
計算された向きだった。

気になったので、わざわざ横断歩道を渡り、承太郎があったマンホールへ。


女子がいる。
こっちも、承太郎とは向きが違う。
承太郎は、向陽グランドホテルを背にした配置だった。
ちゃんとこだわりを感じる向きで設置されていた。

アイドル風の彼女たち、彼女たちのこの配置は意図があるのだろうか。
何かを背にしていたような配置ではなかったが、赤が好きだから易学でいうところの南向きに設置とか。
そういったこだわりがあるのだろうか。

頭の中で仗助、露伴てんてー、吉良、花京院と仙台周りにいたキャラクターの設置場所を再生。
現実的に確認できるのは、吉良くらいだ。
帰りに確認しようと思い地下鉄に乗った。


※先に報告しちゃいますが、吉良のマンホールも女子でした。
吉良を正面から撮った時の位置から撮影。
この子も設置向きが違う。


やっぱりジョジョ愛がすごい祭りであったな。
と反芻しながら、目的地に到着。
一度だけこの街には来たことがある。
サイゼリアでご飯を食べた記憶がある。
駅の建物は見覚えがあるのに、その周辺景色が変わり過ぎていて、本日二度目の方向を見失う。

ま、グーグル先生がいるから安心。

さて、目的地に到着すると予想の5倍以上の物販列。
他の地方の様子をSNSで観察してたけど、ここまで並んでた形跡なかった。
なんでだろう?
物販が狭いのか、手際が悪いのか。

1時間以内で終わると踏んでいたが、2時間以上並ぶ羽目に。
寄り道しないで来て良かった。
ちらちらと雪っぽいものが降ってくる。

気温自体は東京と大差なかったものの、風は比べるまでもなく冷たい。
ただひたすら列に並んでいるだけだと、じわじわダメージが。
北国、やっぱ、すごい。

はたして、物販スタッフの手際はよく、この規模のライブハウスにちょうど良い物販スペースだったので、なんでこんなに時間がかかっていたのか不明。
スタッフさんもツイッターで詫びていたが、本人たちも驚いていた様子であった。
単純に想定以上、会場前物販に人が集まったということなのかもしれない。

北は、北海道と仙台しかなかったから、東北の人が物販だけでも買いに来たのかもしれない。
全アルバムリマスタボックスの特典も、「郵送不可」「ライブ会場でのお渡し限定」というシビアな設定もあったし。
それ受け取りたい東北の人は、仙台に集結するしかないもんな。
または、札幌だもんな。
そりゃそうか、と何となく納得する。


さて、寒さと立ちっぱなしで膝がうまく曲がらないが、ライブハウスの近所に住んでいる友人と落ち合ってしばし休憩。
しかも、この友人がコインロッカーの代わりにコートと荷物を預かってくれるので、入るぎりぎりまで防寒できる有難さ。
次回のお土産は奮発せねばなるまい!
有難い、有難い。
一緒に時間をつぶしてくれるだけでも有難いのに。


カンタンに書きますが、ライブは最高でしたー!
レポを書く気はない。
己が胸に。

ちらちら、気が向いたように舞う雪の中、ハコに入って一曲目が「雪の降る町」だったのには、思わず唸った。
偶然とはいえ、オレたち持ってたね!
北海道がどうだったか知らないけど、北海道と仙台くらいじゃない?
可能性あったの。

Hystery-Mysteryとサービスが聴けると思ってなかったから、めっちゃ震えた。
特にサービス。
さすが、若返ると違う。(ツアータイトルより)
これだけでも、来た価値があったライブであった。
改めて、チケット取れて良かった!



ありがとう。


すばらすばらしい時間を。


再び、友人と合流。
コートを着てないのに、この雪がちらつく寒空の下、20分くらいいても全くカラダが冷えない。
ライブってやっぱ、カラダにいいね!


改めて、乾杯の儀を執り行うべく居酒屋へ。
靴箱の番号が選べたので、色々意味がある番号を選ぶなど。



いつも楽しい時間をありがとう!
という時間を過ごす。

そして、終電を逃す。

そう。
いつも、ワタシが仙台に来たときは、大体タクシーで帰っていく友人たち。
今回はたまたま彼女の地元が目的地だったから、オレノデバン。
とはいえ、なんかよくわからないテンションで、ぐぐる先生に言われるがまま道を歩き出す。
夜中じゃなかったら、広瀬川の川岸に落ちているものをを感慨深く見つめることもできただろう。

ただ、ただ、暗い。

あれ? 景色がつまらないぞ?
と、気付いたときは、すでに半分くらい歩いていた。
だから、最後まで歩くことにする。
タクりたくても車が全然走っていないしね。

今日は、消費カロリーが高いぜ。
ぐぐる先生に言われるがままに歩いたので、吉良のマンホールのことはすっかり忘れ果てていたけどな。

ホテルを目前に思い出したから、余計な距離歩いたよね。