13時には到着して、作業をしよう。
そう思っていたのに、家を出たのが13時。
あさくらあるあるです。
稽古は15時スタートですが、数人に30分早く来てもらってちょっとした作業をする予定だったので、もっと早く着きたかったのだけれどもね。
稽古場には二人
到着したらば、優子ときっしー@岸本氏が既にいて、ステージ面を作成していた。ぐぬぬ。
優子はどこかに行ってしまったが、一人自主練を始めるきっしー。
優子は結局なにをしていたのかは不明。
ワタシは、パソコンの準備をしつつ、重い荷物で折れた心を修復。
ほうじ茶フラペチーノ、うますぎ。
シェル貝くん、はじめちゃんと続々とワタシが呼び出した人が来てくれて有難い。
ご協力ありがとう!
羽鳥のちょっと遅れているLINEに気付かずにいてごめんなさい。
宇都宮から登場
さてさて、いよいよ音響協力のかたつまりこ氏、稽古場に登場。可燃物が作る世界に欠かせないスタッフです。
この人の発想で世界が左右されます。
今回もよろしくお願い申し上げます。
演出家は音響打ち合わせをしながら、我々はそれに必要なシーンを見せながらお稽古。
どんな味付けがつくのか、たのしみだ。
まりこ、よろしく!