2017年7月20日木曜日

『超★人力ロボ ドレイオン~リサイクル2017再生率52%~』稽古初日

そうめんばっかり食べたくなりますね。
アサクラです。
固形の物を食べる気がなくなる夏。

羽鳥とみきひー@丸居と三人で、そうめんばっかり食べちゃうよね、と稽古の休憩時間に話し合いました。


そんな本日、ドレイオン2017稽古初日です。
本格的にドレイオン発進でございます。

リュックに出来たてのフライヤー、みんなに渡す分と夢を詰め込んで。
電車に乗った際に、前側にしょったら5秒で腰が痛くなりましたよ。
リュックは重いものを入れるから背負っているんだ、ということを痛感します。

全国の妊婦さん、子ども抱っこしているお父さん・お母さん。
ワタシはあなたが方に、積極的に席を譲っていきます。
ぼんやりして気付かなかったら声をかけてくれても構わないです。
なにせぼんやりしているので。


そんなこんな、すったもんだしながら、初日からぶっ通しでオープニングダンスの振り落とし。
今回も前回に引き続き、祥先生がオープニングの振付をしてくれております。

あのね、曲が早い、早すぎる。
大昔はずーーーーーーっと早い曲でしたが、ここ最近は適度な早さだったので、光速に感じます。

祥先生、倍カウントで振りをつけていないので大変なことになります。

そんなワケで、毎回恒例の「オレはなんて踊れないんだ!」と絶望するフェーズに入りました。
夢を詰め込んだはずのリュックも、心なしかしぼんで見えます。

見るのもお稽古。
祥先生の動きをカラダがコピーしてくれるようにじっと観察。

かっこいい。

踊る。
絶望する。

祥先生を見る。

かっこいい!!

踊る
絶望する。

祥先生を見る。

かっこいいー!

踊る。
絶望する。

だがしかし、今日は初日ーーーーーーー!
まだまだ初日。
本番までに間に合えば、今はジタバタしているだけに見えたっていいじゃないか!

と、この流れも毎回懲りずに通る道。

そして、一週間後のOPダンス稽古日に、今日のことをすっかり忘れてしまっていることに恐れを抱くのです。
明日から、トイレに行った時に、振りを覚えているか小さく踊って確認する行事がはじまることでしょう。

誰にも見られない個室なら、バイト先でも、テーマパークでも、居酒屋でも恥ずかしくありません。
しかも、一日に数回は行きます。
いつ頃からはじめたか覚えていませんが、習慣化してしまいました。

汗だくでお稽古終了。
こんな時はいつだって、

「ビールしか飲みたくない!」

のですが、ワタクシ、呑まずにおとなしく帰ります。

フライヤーをみんなに渡して、夢もしぼんだ軽いリュックを背負いながら、ふと思い出しました。

「ワタシには、セブンイレブンのくじで当たったビールの引換券があるッ!!」

オレの大好物!
キリン一番搾りを見事に引き当てていたのですが、これを一番おいしく飲める瞬間まで引き換えないでおこう。
と、謎の決めごとをしていたあの日。

ここだッ!
時は来たッ!



ということで、引き換えました。
お風呂上がりにグイッとやりました。

五臓が六腑です。
五臓が六腑です。

カラダが喜んでいます。
明日また、リュックに夢を詰め込めそうです。


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劇団可燃物 第31回公演
『超★人力ロボ ドレイオン~リサイクル2017再生率52%~』

作 浅川美也
演出 にしだみき/劇団可燃物

ウエストエンドスタジオ
http://www.studio-life.com/westend/index.html

2017年10月20日(金)~10月22日(日)
前売り 3000円 当日 3500円

★タイムテーブル★
10月20日(金)       19:30
10月21日(土) 14:00   19:00
10月22日(日) 13:00   18:00
★開場は開演の30分前です


【あらすじ】
街を守るために戦い続ける巨大ロボット。
華やかな表舞台とは裏腹に、そのロボには非情なシステムが搭載されていた。

巨大ロボは人力で動いているのだ!

機体内部には、あまたの男達が詰め込まれ、力を合わせてロボを『漕いで』いた。
まるで奴隷のようだと彼らは自分たちを笑い、怨念を込めてそのロボをこう呼んだ。
奴隷怨…ドレイオン!

ロボが動く!
男たちは漕ぐ!
ロボが走る!
男たちは漕ぐ!
ロボが破損する!
男達は死ぬ…!

新人パイロットの青年はその事実を背負い、それでもロボを操縦できるのか!?
可燃物がお送りする、ちょっとほろ苦いロボット・ファンタジー、再び!

CAST
浅倉万莉藻
樹真期
にしだみき
仁科優子

角矢えび
金田央(演劇制作体V-NET・ラビット番長)
岸本尚子(Eja9)
霧原桂
小池創(FLIPLIP)
後藤英樹
津本泰雅(劇家大熊猫)
羽鳥友子(演劇レーベルBo-tanz)
藤代善之
細貝和之
丸居みき飛   
吉田弘和
吉村和紘(キャロットハウス)
(五十音順)

********************

ご予約は、「kanen@pika.to」まで

お名前、ご来場日&時間、ご来場人数、知り合いやファンの役者がおりましたらお名前を記載して、メールでご予約くださいませ。

劇団可燃物からの返信を持ちましてご予約完了となります。
3日以上返信がない場合、再度ご連絡をお願い申し上げます。

2017年7月19日水曜日

ドレイオン、印刷物が届く

水曜日ですね。

今夜は、いつもより涼しい気がします。
サーキュレーターも2でいい感じ。

そんないい感じのTONIGHT。

フライヤー、チケット、ハガキなどなど印刷物一式届きました。
いつもお世話になっている印刷所さん、ありがとうございます。

それにしても、本当に自宅警備員様様です。
いつもだったら週末まで受け取れずに、キャストにフライヤーを渡すのが少し遅くなっていたのですが、ロスなし。

荷物が届く前に、自宅警備員(母)に代引きの場合はお金を預ける・荷物の情報を伝える、と働いてくれます。
そして、現在預けている残金をお知らせしてくれます。

現在、月末に届くドラクエ新作入金分が800円不足を確認。
そうだ、今回細かいのがなくて800円不足で渡していたのだった。
返す刀で入金。

ありがたいことです。
これからも元気に警備をお願いします!
ご安全に!



このフライヤー、見かけたら可愛がってくださいませ。
実物、とってもかわいいです。

さて、印刷物が来ると、奴隷作業のはじまりのチャイムが聴こえてきます。
ド底辺の作業を、コツコツはじめないといけません。

いつかこんな場所から抜け出してやるッ!
と思いながら、早十数年。

いつかあいつの足元にビッグマネーを叩きつけてやるんだからッ!

2017年7月17日月曜日

鹿児島から、ヤツが来た

三連休最後の日、絶望していませんか?
大丈夫ですか?

今日は久しぶりに上京してくる友人Tさんとデートです。
ひゃっはー。

ほんの数日前に突然連絡。
彼女はいつだって突然。

一昨年くらいか?
当日に連絡がきたときはビビったもんだった。

美術館に行きたいと言うリクエストにワタシがこの夏、行こうと思っている展示をプレゼン。

見事採用されたのが、


「ベルギー奇想の系譜」
ご採用、ありがとうございます。

我々のくせに驚異の朝10時から待ち合わせ。
彼女が東京にいた頃は、ひたすら朝まで呑んでいた記憶しかない。
残業していても、むしゃくしゃしてくると22時だろうが、23時だろうが構わず呑みに行っていた我々が10時。

「午前中から待ち合わせる我々になりましょう」とはTさん談。
そうだ、お互い飲み薬が増えるばかりの日常。
ご健全に!

そうして午前中から美術鑑賞です。
セレブなマダム気分。

「バベル展」でも展示されていた、ボスのタブローがあった。
展示って、それぞれ一旦持ち主に戻るんじゃなくて、次の展示に向かったりするのかな?
と余計なことを考える。

銅版画はたくさんあるだろうから所蔵主が違うはず。
しかし、タブローは一点だろうから、大変だ。

改めてブリューゲルの七つの大罪、楽しい。
七つの美徳も楽しい。
美徳の方が、なんかつらそうでね。

ルーベンス、激しい。

間のシュルレアリスムはさておき。
トマス・るるいのデカあたまちゃん(そんなタイトルではない)、かわい過ぎて、その場を離れられない。
ぐるぐる回る、彼の周りを、にやにやしながら。
犬の骸骨もカワイイ。

そしてヤン・ファーブル、かっけー。
ロック!
超ロック!
かっけー!

開幕3日目だから混雑してたらどうしようかと思いましたが、ほどよい感じで満足でございました。

が。
買ったけど、図録の出来があまり良くない。
グッズも面白くない。
故に、お金使わないで済んでラッキー。
デカあたまちゃんフィギュアとかあればヤバかったかも。
現在も活躍中故、無理だろうけど。

かなり室内の温度設定低いので、これから行かれる方は、一枚羽織れるものを用意した方がいいですよ。
長袖だったワタシが言うんだから間違いないです。


ちょうどお昼ぐらいに見終わったので、懐かしのスープカレーに行くことに。
行ったら行ったで懐かしい味どころか新メニューを食べる我々。
だってパクチースープカレーが登場していたんだもの。



満腹でザギンへ。
Tさんもお買いもののお付き合い。
はじめて高級展サンタマリアノヴェッラに侵入。
いいにおい三昧。

刺激が少なくて本当にいい香り。
欲しいけど手が出ない。
と嘆くと、Tさんより小分けで販売している情報を仕入れる。
小分けなら、手が届く!

暑かったので、うまい豆のかき氷を食べようかと思ったが、行列にて断念。
ちょこちょこお店をのぞいて歩いて、お茶して、なんだかんだで新宿に。

なぜか夕飯にラーメンを選択する我々。
ワタシの好きな2店舗をプレゼンした結果、こちらへ。



何度来てもおいしいから仕方がない。
本日2度目の満腹。

我々のくせに、一度足りともアルコールを挟まずにお別れ。
信じられない。
しかし、悪くない。
ご健全な一日をあざした!

また上京の際には、お声掛けください。
プレゼンします。


お土産にいただいたこれ。


ヨーグルト買ってくればよかったー!

2017年7月16日日曜日

ヤング&ワイルド&フリー

ひさーしぶりの受付お手伝いに入りました。
アサクラです。

ゴゴアメでお世話になっている制作会社Jステージさんのお手伝い。
MOMOでやっている入江雅人さんの一人芝居が観られるお手伝いなんて、得し過ぎてるんじゃないだろうか?
というワケで、懸命に働きます!!

働かざる者食うべからず。

かくして、入江雅人グレート一人芝居「ヤング&ワイルド&フリー」
は、素晴らしく面白かったのでした。

力の抜けたいいお芝居で、ネタも面白くて、久しぶりに声出して笑った。
声出して笑える空気が出来ているのも心地いい。
なんか色々絶妙で、公開着替えもなんかかっこいし、演出も凝っていてすてき。

短編それぞれに皮肉、映画愛、音楽愛とかびびーーっとつまって大変面白かったのでした。
少しでもお役にたてていればいいのですが……。

帰ってよし!
と、あゆさんから指令が出てからは速やかに退出。

そして、なんとなく興奮していたのでサーティーワンでお疲れ会。
ワタシなりのヤング&ワイルド&フリーをアイスで表現。



アイスがおいし過ぎる、暑さです。

本日も昨日の続きのミッションがあるので急いで地元へ戻る。
バジルを探して近所を歩くもどこも品切れでガッカリ!
ついには、花屋で苗を探しに行くもなし。

中野で買ってくれば良かった―!

代替えの緑を買って。
本日のミッションはこちら。


もものパスター!
生ハムをバラっぽくしてみました。
ウチにジューサーがないので、フォークで桃をつぶすと言うワイルドな行為を行ったことは秘密だよ。


アボカドのエスニック冷麺
アボカドをバラっぽくしたかったのに、ちょっと若くて上手に形にならなかった。
悔しい。
熟したやつでリベンジしたい。
……そのうち、いつか、いつの日にか。


半人前くらいずつの量で作ったのでおいしく頂きました。

三連休明けたら、また宿題が増える。
面倒臭いけど、ちょっと楽しい仕事ではあるなー。
こういう楽しい仕事は、面倒でも好きです。

2017年7月15日土曜日

三連休初日は、観劇とお料理

呑み会が続いていたので、寝不足感が半端ない。
ずっと寝ていたい三連休初日、がんばって起き上がって下北沢へ。

牧野達哉氏ご出演のこちらを観劇するために。



たつやさんは、本当にいい役者さんだと思いました
あと、ひげのおじさんの無駄にキラキラした瞳がステキ。

終演後、美也と霧原を発見。
霧原に
「観に行くって連絡したら、明日美也さんくるよって言われたから、美也とたっつんの分しか青森土産買ってこなかった」
と言われた。

ので、これは、たつやさんにハメられたのだと思います。
別にいいけど。


お茶しようかと、三人で移動。
結局パスタ屋さんに入って、二人はごはんを食べて、ワタシはデザートを。
家に帰ってやらなきゃいけないことがあるため。
あと、折角だから閉店前にアンゼリカで買い物して帰りたいからね!



甘いもの、染入る~。


そして、アンゼリカ、大混雑!



無事、買えました。
出来たてのあたたかいみそぱんと、こちらもあつあつのカレーパン(中辛と普通)を購入。
もう一回くらい買いに来れるといいな~。


本日もうひとつのミッション。
仕事で必要な画像があり、その画像素材を作らなければならないのだ。
つまり、仕事の宿題です。



これが、画像素材の素材だ。
足りない分は明日追加で買う予定。

まずは、本日ティラミスアイスしか食べていないので



みそぱん、食べる。
まだあたたか~い!
おいし~い!!



たまらずカレーパン(中辛)を食べる。
こっちはもっとあたたか~~い!!!!!
相変わらずカレーが沢山でおいし過ぎる。

パンに癒されたものの調子に乗って2つも食べたから仕事が開始できない。
ばか。
だいぶ夜になってから、仕事開始。



レモンそば~。
超簡単なくせに激うま案件で、これはワタシの新たなる定番メニューに確定。



豆腐とめかぶの和え物
まぜるだけ(笑)

写真撮影をして、宿題終了。
と言っても、まだ画像素材は足らないので、明日宿題の続きをやる。
こういうちょっと変わった仕事、たのしい。
おいしいし。

2017年7月6日木曜日

ドレイオン2017、フライヤー完成!

突然ですが。
ブログ、お引越ししました。

そんなことより、はい、みなさん!
聞いてくださーい!

今回のフライヤーも、最高にハッピーで、キュートで、クールですよー!
ああ、カワイイ。
ほら。



これ、Tシャツにしてもカワイイなー。
何色のTシャツでも映えるね。
でも、黒がいいかな。
ネイビーもいい。
グレーだって合うし、白は爽やかだね。
流行りのペールカラーにだってバッチリだ。

キャラ推しデザインだって映えてしまう!

※イメージ画像

クリアファイルも捨てがたい。
※イメージ画像


マステも絶対かわいい!
マステ、欲しい!
※段々雑になってきたイメージ画像


スマホケースもいい……。
※更に雑になったイメージ画像


付けたことないけど、アクリルキーホルダーもいいよねー。
マルのアクリルキーホルダー付けたい―!
※もう画像作るの面倒になった。


つまり、キャラクターグッズ化がしたくなる欲望。
そんなステキなフライヤーデザインが上がりました。
MAYuちゃん、いつもありがとう!

こちらを引っ提げて、舞台を作ります。
皆様のお手元に届くのはもう少し先になりますが、ぜひともよろしくお願い申し上げます!

インフォメーションに詳細更新されておりますので、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます!
http://pika.to/kanen/contents/info/index.cgi


来週からぼちぼちお稽古が始まります。
今回も新しい顔ぶれがたくさんです。
いつのも顔、久しぶりの顔もいます。

ゴリゴリにやって参ります。
是非とも、是&非ともご来場くださいませ!

※フライヤーの裏もかわいい

そして、ココロはふわふわとキャラクターグッズ化に飛ぶわけで……。
劇団にグッズ作る余裕はないのですよ。

だから作りたければ自費だなー。
ひとりでニヤニヤするか、同人サークル不燃物を設立するか。
あ、個人サークルか。

セルフ二次創作。
どうも、不燃物代表のアサクラです。

2017年6月30日金曜日

冒険へ

ワタシはマリモ。
バトルマスターだ。

アレフガルドの王から
「魔物を倒す能力を持つ勇気ある冒険者を求む。腕に覚えのあるものは城へ集え」
と徴集がかかったので城までやってきた。


(注意:ドラゴンクエスト ザ リアルのネタバレになるので、知りたくない人は読まないでください)


元は武道家だったワタシの得物は、ドラゴンクロー。
今は稲妻の剣(※1)を相棒としている。

友人の賢者と、城に入るとタブレットに名と職業をかけと言う。
身分が明らかでないものを城に入れるわけにはいかないだろう。
記入したのち、武器を確認され、酒場で出会った女性二人を加えた4人パーティでアレフガルド王に謁見。
不思議と王のお言葉を、冒険者たちは基本的にスルーしている。

我々も特に話すことがなかったので、ぼんやりみつめていた。
話しに聞くほど愉快なやりとりを聞くことはできなかったのは残念だったが、王と言う仕事も大変なのだろうことは伝わってきた。

依頼内容詳しく話す、と部屋に案内された。

その光の玉が飾られた部屋には、シスター二人と、兵士が一人いた。
刹那、稲妻と共に兵士が何者かに操られ光の玉を盗んで去ってしまった!
なんと言うことだ!
諸々理解する前に元々のモンスター討伐ではなく、光の玉を奪い返すことが任務になってしまった。
土地勘のある機敏な動きのシスターに案内してもらい、操られた兵士を追った。

するとスライムやドラキーが現れた。
雑魚雑魚雑魚ぉおおおおお!!!
ワタシを誰だと思っているんだ。
バトルマスターだぞ。

モンスターを一掃して移動すると、先程よりも強いモンスターにエンカウント。
友人の賢者の敵ははぐれメタルじゃあないか!
倒してみたい敵であった。

続々と現れるモンスターをなぎ倒した我々は、更に光の玉を奪った兵士を追った。
ここまでで随分とレベルがアップしたように思う。

俊敏な動きのシスターの案内が俊敏過ぎて、駆け足での移動を余儀なくさせられる。
これは子どもの冒険者はたまらんだろう。

一瞬で移動していくシスターを追って行くと……
キラーマシーンが現れた!
想像以上に大きい。
一瞬見とれてしまう。

が、こいつは今までの敵と違い、攻撃力が格段に高い!
このワタシがはじめて防御を使った……。

しかし、難なくキラーマシーンを倒した我々は、いよいよ敵を追い詰める……と、光の玉を奪った竜王(人)が……!!
これはまずい、今までのモンスターとは格が違う強敵だ……。

すると、大きさ的にも完璧なトルネコがやって来て、呆然と竜王と対峙する我々をよそに慌てふためいている。

刹那、異次元からレジェンドたちが登場。
マーニャ、テリー、ゼシカもいる!
彼らがあっという間に竜王(人)を倒してくれたおかげで、我々は戦わずに済んだ……と思いきや、人の姿をしていた竜王がみるみる大きなドラゴンへ変態するではないか!

防御を怠ると2撃くらいでやられてしまうだろう。
強敵だ!!

気付かぬ間に現れていたアリーナ姫に励まされながら、我々は竜王を倒すことに成功した!

終わってみれば、楽勝と言える戦いだったように思う。
アレフガルドの王の元に返ってきた玉は光を取り戻し、伝説のロトの紋章が浮き上がる。王からお褒めの言葉を授かった。

アレフガルドの平和は守られた。
依頼を完遂出来たことに満足した我々は、静かに城を去った。

まだまだ次なる冒険がワタシを待っている。
勇者になるべく、戦いは続くのだ。



というワケで、USJに行ってきた次第。


もちろん、お目当てはドラゴンクエスト ザ リアル。

2回プレイしたんだけど、初回が武道家で、二回目はバトルマスター。
2つとも初期レベルは20。
レベルアップしても、最高レベルは24と同じだった。

必殺技が強力で、2種類あるという優位性くらいかな?
上級職は。

武器を振り回しているのは楽しかった!
武器って言っても、センサーで反応する剣先がないフェンシングの柄部分みたいなやつだけど。

武器は一瞬だけ、鏡のようなモニターで写される。
武器を持っているように見える映像が見られるので楽しかったのだが、一瞬過ぎてかなしい。
武道家は、ドラゴンクローだったんだけど、バトルマスターの武器がセンサーの反応で一瞬しか見えなくて、稲妻の剣っぽくはあったけど、違う剣だったような気もする……。

王様謁見の間から移動するときに、あの効果音「ザッザッザ」が鳴って、テンション上がったけど、そこ以外で効果音はなくて、ちょっと残念。
レベルアップ音、あってもいいと思ったなー。
あったのかな?
だとしたら、ボリュームの問題で聞こえてない。

光の玉が奪われるときの兵士さん、一回目の人より二回目の人(シスターは両方同じ人たちだった)の方が、動きのキレ、芝居全部素晴らしかった。
休憩明け直後とか、関係するのかな、やっぱり。

バトルは最初の2戦は、巨大なモニターの中のモンスターと戦うから、パーティのレベルアップもステータスも見えるし、自分が与えたヒットポイントも見えるから、「戦っている感」があるんだけど、キラーマシンと竜王は大きな動くロボだから、ヒットポイントが映像で写される演出はいいんだけど、基本、必殺技で倒さないと勝てないからゲージが溜まるのを小さなモニターを見てるわけです。

すると、敵(キラーマシンや竜王)をそんなに見ていられない。
つまりゲージが溜まった⇒技を出すを繰り返していると、ダメージを与えている表示はモニターで見られないので、戦っている臨場感が下がるという事態に。

これは、残念でした。

レジェンドキャラクターがモニター内で竜王と戦っているのも面白かったけど、本音を言えば、自分で戦いたかったし、人型からドラゴン型に変化する演出も見たかった。
(これは、25周年のドラクエ展でやってたけどね、今の技術だとどう出来るかって言うの、期待しちゃう)

因みに、トルネコのキャストさん、めっちゃトルネコだった!
ミュージカルの芋洗坂係長に迫る勢い。

で、最後の竜王戦、部屋に入ると即戦闘が始まるシステムだから、周りを見ている時間も余裕も隙もないんですよ。
しれっと部屋の下手の台かなんかにアリーナがいて(このアリーナもかわいかった! しょこたんの方が可愛いけど)、1回目のプレイの時なんて、戦闘終了後、送りだしてくれる時に初めて気づいたからね(苦笑)

2回目は意識してみてたけど、すっごい戦闘中にいろいろしゃべってくれてるのに、生かされてない。
スピーディーな運営を目指した結果、演出が死んでしまっている。
これは残念。
キャストさんもかわいそう。

8人1グループで1プレイだから、スピーディーな運営が求められるとは思うけどね。
因みに、8人で最初の部屋に入って、各シスターそれぞれに連れられ4人パーティーずつに分かれて、トルネコの部屋で合流という流れ。

たまたま2回プレイでそれぞれ違う進行のシスターに案内されたからわかったけど、最初と2回目のバトルの部屋、ほんのちょっとデザインが違うの。

やっていることは変わらないから、アレだけど、コンプリート感あったので、好きな人は2回はやった方がいいと思います。
ドラクエ好きじゃないと楽しめないアトラクションだとは思いますが。

色々残念な点は書きましたが、またやりたい! って思うし楽しかった。

楽しみにし過ぎて、気合を入れて装備も完璧にしたし(笑)



手荒れが酷いから、最近ネイルしてなかったんだけど、久々にやったら楽しい……やっぱり、ネイル楽しい。
ちょっと失敗してるけど、スライムとバブルスライムね。

我ながら、ハリキリガールでしたよ(笑)

ドラクエメインで行ったけれど、ハリー・ポッターも好きなので、USJには行ってみたかったのだずっと。
映画よりも原作派ではありますが。

いやー、やっぱいいね、ホグワーツ!




バタービールでひげも作った(笑)


ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーは、すげー面白かった―!
また乗りたい! また乗りたい! って思うほど楽しかった。

けど、吹き替え版をほとんど見てないから、ハリーやハーマイオニーの語りかけに、声だけだと「お前誰だ」ってなるから、吹き替え版好きな人より楽しめなかったかもしれない(笑)

お店もいちいち全部かわいかった。
いちいち手が込んでいて、素晴らしい。







ワンドマジックしたかったけど、杖が高いからまた今度(笑)



オリバンダーさんの店で、杖選びのショウも観た。
選ばれたのが西洋系の少年で、世界観が完璧であったーー!



あと面白かったのは、フライングダイナソー!
乳が痛い(笑)

ジュラシックパークザライドは、普通かな。

進撃の巨人は、並ぼうとしたらもう締め切られて間に合わなかったのが残念だったけど、エヴァンゲリオンXRライド、全然期待してなかっただけに、申し訳なく思いました。
すっごい面白かった!
カジくんと一緒にね、脱出しましたよ(笑)

最後に、ゴジラ・ザ・リアル4D観て終了だったかな?
足元に水来るし、非常に楽しめました。

割と乗った方じゃないかな?
バカみたいに天気よかったけど、閑散期だけあって空いていたんだと思います。
まだから行ったんですけどね。

USJは、興味ないエリアには近づかない分、アトラクションの選択肢は絞られるかもしれない。
そして、コスプレして来場する人の気持ちは非常によくわかりましたよ。
個人的は、パーク内で楽しむ程度の効果だと思っていました。

しかし、土地柄なのか? 教育なのか?
勇者フードタオル被って歩いているだけで、「勇者様!」ってキャストの人が声掛けてくれるし、爪もめっちゃ指摘してくるし、「余分な部分のキャストの盛り上げ力」がすごいから、コスプレして来たら、100倍楽しいだろうと思ったのでした。

こっそり「勇者様……ですか?」と聞いてくるキャストさんには
「あ、ショナイで……お忍びなんで……」とか、こっちのリアクションも変えられるのも楽しかった。

コスプレする人が、人との対応のリアクションを変化を好んでいるかは知らないけど、少なくともワタシは楽しかったなー。

ホグワーツの生徒になってブラブラしたくなりました(笑)

楽しい一日になりました!
人気商品ゆえ、朝一で買ったキンスラポップコーンバケツは、夕方に通りかかった時にはすでにソールドアウトしてたので、欲しい人は早めに買っておいた方がいいアイテムですよー。



また、行きたいかも。
ジョジョは4Dの映像だけだから、時期をずらして来場しちゃったけど、よく考えたらグッズ欲しくなるかもしれない疑惑。

おっかない。
ステキなグッズが出ないことを祈りたい……。



2017年6月20日火曜日

記憶にない洗礼

土曜日に用賀から世田美まで歩いていく道、砧公園内でたくさんのアジサイを見ました。
色とりどり&たくさんの種類。
咲き始めたばかりのものから、満開のものまで。
やっぱりかわいい、アジサイ。



……鎌倉にアジサイ、観に行かなくてもいっかな? という気になったアサクラです。

いやいや、圧巻なアジサイを見たいから鎌倉行きたいと思ったんじゃないか!
ばか!



さて。

昨夜、ご飯を食べている時になぜか下井草に住んでいた頃の話になりました。
ワタシが0~4歳または、1~4歳くらいの時の話であります。

「あんた、覚えてるでしょ?」
と言われたって、ほとんどのことは覚えていないよ、物事のほとんどを理解していない年齢だしな!
で、なんだかんだ話していた流れで

「そういえばあんた、名前もらってたじゃない?」

は?
名前って?
もしかして、クリスチャンネーム?

「そうそう」

え?
なんて名前?
ワタシ、洗礼受けてたの?
クリスチャンだったの? いつから?

青天の霹靂とはこのことだ。

確かに当時、教会系の幼稚園に通っていた。
近所だったから。
先生のことをシスターと呼んでいたことも覚えている。
だって、シスターの格好をしていたから。
左利きだったが、はさみは右で持つように教えてもらった。
ワタシの両利き人生を示唆する出来事であった(大袈裟)。

神父さんのお兄さんと仲良くさせてもらっていた記憶がある。
家のほぼ目の前が教会だったから、教会の敷地内でよく遊んでいた。
日曜日には必ず教会に通っていた。
ヒマだし、近所だしってことで行ってたんだと思ってたけど、アレ、本気でミサに参加してたの?

だからって、親がクリスチャンでもないのに、なんで名前もらってんの?
引っ越してるからその幼稚園で卒園してないしね。
なんか遊びの一環で、冗談半分でもらったんだろうか?
子供に遊びでくれた名前を、ワタシが本気にしただけだろう、そうに違いない。
 
と思ったのに、違うらしい。
母曰く、ひいおばあちゃんがクリスチャンだったとのこと。
「だからお葬式、普通のと教会の二回したじゃない」

いや、だからそんなの覚えてねーよ。

どちらにせよ、そんな簡単に洗礼なんて受けられるのか?
と調べてみたら、子供の場合は出来るっぽい。
あくまでグーグル先生調べだけど。

つまり、ひいばあちゃんの仕業だろう。
母もよく覚えていなかったけど、あの人のならやりかねない。
柿を買ってくると出かけて、山の一角にある柿の木を買ってくる豪腕であるのだから。
甲斐性がないと娘の夫(母の実父)を追いだして、離婚させてしまう人なのだから。

そんなワケで、ワタシ、クリスチャンネームがあったらしいです。
最早誰も覚えていませんが、アサクラガラシャと名乗っていた可能性も否定できない未来があったようです。


そうそう。
名前と言えば大昔、大先輩劇団、レインボウ城さんのアーサー王子に、ワタシも姫名をください! と酒の席でお願をしたことがある。
(レインボウ城さんに出る役者は、王子名・姫名を授かるのだ。出演もしないのに、欲しくてお願いした)

しばらく考えたのち、アーサー王子は
「フー姫!」
と名前をくださった。

が。
やっぱりジュリエッティーナとかヴォルフガングとか、こう「っぽい」名前が欲しかったので、つまらないとブーイング。

「高貴な名前なんだよー」
残念そうにとおっしゃっていた。

今となっては、すごいかわいい名前だなーと思う。
THE WHOっぽくてかっこいいし。

公演、観に行けてなくてすみません……。
みなさん、お元気ですか?



最後に最近観に行った展示の備忘録。



◎浮世絵動物園
ワタシは動物が好きなので、普段は好きな作家がメインの展示にしか行かないのですが、太田美術館は安いし、冒険しやすいので、良い出会いを求めて行ってきました。

が、やはり、好きじゃない絵柄はやっぱりあまり好きじゃない。
ただ、あまり好きな作家じゃなくても好きな作品を見つけることが出来ると嬉しい!
タコダンサーとサンショウウオ、良かった。

でも、一番好きだったのは国芳のナマズの下絵。

可愛い過ぎ
ああ可愛い過ぎ
可愛い過ぎ(五七五)

2017年6月14日水曜日

初・オレオレ詐欺

なんということでしょう!
今年は妖怪関係の展示がないようですよ!
どうして? なんで? 夏のお楽しみだのに!
三井の「地獄ワンダーランド」くらいしかないっぽい、地獄だから妖怪じゃないけど……かなしい。
アサクラです。

太田美術館は芳年ぱいせんの妖怪をやってくれるんで、あるかどうかは分からないけれどカワイイ土蜘蛛さんに会えるかもしれない。だから行こうかな。
3年前くらいは回りきれないくらいやってたのになー、ちぇー。
ちぇー。


さて、アサクラ家にもとうとう「オレオレ詐欺」からの電話があった模様。
「本当にあるんだな~」となんか不思議な気持ちに。

同居していない時は
「知らない番号の電話には出ないでいい」
「ワタシやあなたの息子を名乗る人から電話がきたら、こちらから折り返すと言って、実際にワタシに電話をしなさい」
「まず名前を聞きましょう」
「なんなら、ウチの子病気で入院してるのに、あんた誰? とか言っちゃいましょう」
「1年前に死んだはずの……おさむかい? 本当におさむなのかい?! とドラマチックに言いましょう」

と指導。
後半に行くに従い「ふざけるな」と無視されていたワケですが。
いやね、一度つながった番号ですからね、リストから抹消してもらわなきゃいけないわけで、
ワタシは本気だったのですけどね。
意図を説明しても理解は得られませんでした。

「取るもんなんてないんだから」

が理由だったので、万が一「取るものがあった時」この人、アウトだな。
と我が母ながら残念に思った次第です。


『お久しぶりです。甥です、甥。長男の方』
と電話の相手が名乗り、絶対に名前は言うなと指導していたのに、案の定
「なに? ○○(甥の長男の名前)?」とか言っちゃって。
『相談したいことがあって……また電話します』
「なに? 相談したいことって。お金ならないからね、年金で生活してんだから、悪いけど無理だよ!」
端的な流れで言うと、こんな感じだったらしい。
(ワタシも在宅していたので、後半の「~年金で」辺りからは聞こえていた)

「甥」なんて名乗るオレオレ詐欺はいるのか?
と思い調べてみたら、超あった。
しかも、「上の方」とか「長男」という言い方も実際にあった。

今のところ折り返しの電話はかかって来てないし、「相談事=金⇒ないからね!」を発動しているので
もうかかってこないかもしれない。
しかし、名前を言っちゃってるから長男甥の名を語る相手からお電話は気をつけるように指導。

長男甥の母、彼女にとっての義姉にも電話して確認したら、
義姉の見解も「オレオレ詐欺でしょ」ということだった。
だが、彼が闘病中であることも発覚したので治りますようにと遠くの空から願う。
都内だけど。

「あんたあっちの家に電話するとき、なんて言う?」
フルネームだね。
フルネームで分からなそうなら、あなたの名前を出して娘ですって言うね。
「でしょ? 甥なんて言わないわよね、常識的にも。詐欺だ詐欺!」

とは言っていたけど、情け深い人なので、いとこのことを割と心配している節がある。
お金を取られなくて、詐欺電話を回避できても

「本当だったらどうしよう、かわいそうなことをした」

という感情を残す、体験しないと分からない最高に下劣な側面を発見した。
本人も詐欺だって分かってるけど、なんとなくシコリが残っているのが見える。
だから同じことを何度も話す。
「オレオレ詐欺だよね」って何度も話す。
日がたてばすっかり忘れるとは思うけどね。

オレオレ詐欺になぞなぜに引っかかるのだろう?
と思っていたけど、はじめてちゃんと向き合って考えたら、ちょっと理解できた。
よく妊娠して、子育てしていると社会生活から遠のくと聞く。
接点がなくなると聞く。
そういう発言を聞いて、はじめてなるほどと納得した。
確かに社会との接点がなくなると、おいてけぼり感を感じるだろう。
それはかなりつらいだろう。
老人もきっと、これと同じなんだと思う。

一定年齢から仕事をしなくてよくなる。
趣味がないと社会との接点がなくなる。
誰かの役に立ちたいという気持ちで詐欺い引っかかってしまう。
きっと、詐欺にあった人たちは、ただ我が子かわいさだけじゃないんだな。
とはじめて思ったのでした。


つまり、今のワタシに必要なのはプレゼン力だ。
素直に、ワタシの考えた愉快な詐欺対応を実践してもらえるように、プレゼン力を高めようと思う。



最後に最近観に行った展示の備忘録。


◎ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて―
変な生き物目当てでおでかけ。
あまり宗教画は好きじゃないので、前半はびゅんびゅん流し観。
お! っと思う出会いもなかった。

が、やはりボスとブリューゲルのモンスターはめちゃくちゃカワイイ。
辞め時が分からない。
ああ、かわいい!

大混雑のバベルの塔。
のんびり待ちながら見ましたが……結局、すげーよかったというオチ。
もうすごい。
笑っちゃう。
バカなんじゃないの? って(褒めている)。
細か過ぎるし、あのサイズのキャンバスにすごいたくさんの世界があって、圧倒される。
そこここに展開しているドラマ……人が生活しているさま。
いつまでも観ていられるが、混雑しているので譲りながらじゃなきゃ! と前列から離脱しようとしているのに
まったくもって誰も隙間を開けてくれないからね、出られないよ。
気持ちは分かるけど、譲れば譲ってもらえる。

大きな世界観の目の前で、小さな器。

大友克之バベルは、大友っぽかった。





◎ヒグチユウコ「BABEL」展
↑の翌日に、観に行った。
会期が終了していると思ったら、規模が小さくなって延長されていたので観られました。
ゴトゥーンに教えてもらったよ。
ありがとうゴトゥーン!

ボスとブリューゲルに対する愛情がハンパない作品たち。
原画から破廉恥なほど溢れ出ていた。

カワイイ。
すごく好き。
高いけど、画集欲しい。
奇妙奇天烈摩訶不思議が詰まっている。
絵が描けるってすごい! うらやましい!
すごい! うらやましい!

2017年6月7日水曜日

アジサイを観に行きたい

引越しをして悲しい事、ツバメの観察が出来なくなったこと。
アサクラです。
パチ山さんは今年も帰って来たでしょうか。

小さい頃からずっと、この辺でツバメすら見たことがありません。
ただし、ヘビ、リス、たぬき、コウモリは見たことがあります。
緑が豊かな都会なのです。

ゆえに、ツバメがいないはずない! と耳を澄ませて駅までの道を歩いているのですが。
本日はじめて、小鳥の鳴き声っぽい集団合唱が上手から聞こえてきて、すわ! と思ったものの……
探索する時間はありませんでした。
完全に住宅密集地なんで、夜にふらふらしてたら通報されてしまいそう。
また明日も鳴き声が聞こえますように。


さて、今年は鎌倉にアジサイを観に行きたい。
そんな願望を持っています。
鎌倉は中学の遠足、先輩の実家、仕事で心霊スポットを巡ったのと、3回くらいしか行ってない気がします。

「もっとゆっくり行きたい」
と毎回思いながら、近くて遠いぜ、鎌倉!
いざ行くと、なんだ~、割と近いよね♪ って必ず思うけど、やっぱり遠いぜ鎌倉!
生しらすより、かま揚げしらすの方がうまかったぜ江の島!

アジサイをメインに、どんなプランを立てようか……と悩んでいる内に、アジサイが枯れてしまいそう。
何も考えずに特攻かけた方がよさそうな気がする。
事前に調べて行けば、この店寄ったのにー! という悔しい思いをするだろうが、それもまた一興。
いつだって行けるんだ、そこまで遠くないんだから。
でも、めっちゃ遠いぜ鎌倉!

どのくらい混んでいるのか想像もつかないが、観てみたい、鎌倉inアジサイ。
今月の目標です。


で、最近の可燃物さんは、ロボ漕ぎ青年を探したり、見つけたり、断られてはまた探して、稽古場を予約したり、フライヤーデザインを発注したり、要するに人探しと事務作業の日々です。
コツコツ地道に、皆様に楽しんでもらえる作品準備をしています。
キャスト発表など、もうしばらくお待ちください!




最後に最近観に行った展示の備忘録。



◎シリアルキラー展(前期)
殺人ピエロ、ジョン・ウェイン・ゲイシー、レクター博士のモデル、ヘンリー・リー・ルーカス、ゴーリーの『おぞましい二人』に描かれているムーアズ事件の犯人、人肉バーガーの人、などなど名だたるシリアルキラーのアートワークや手紙、ポートレートの展示。

前に、アール・ブリュット アウトサイダーアート展で観た、殺人鬼が刑務所で描いた絵。
この絵を見た時の衝撃が今でも忘れられない。
イヤな気持ちしか生まれない。
嫌悪感しか感じない。
そんな絵があるってすごいと、心が震えたのでした。

「ほんと、この人、嫌い」

なんて感想、絵を見てはじめて思った。
あれは何年前だったろうか……誘ってくれたOさんには、心から感謝している。
この時、不思議な感情がたくさん生まれた。

そんな出会いがまたあるといいな。
吐き気がするような嫌悪感も、酷い事件を起こしているのにこんなに美しいのもを表現するの?! とか、なんでもいい。

そんな出会いを期待し過ぎていたので肩透かしでした。
いや、ワタシが英語が読めたなら、もっとすっごい楽しめたであろうとは思いますよ。

でも、アウトサイダーアートに通ずる「なんかめっちゃこだわってる」感は満載で、そこは不思議な感じがして面白かった。

そして、何より、ウェイン・ロー(正確にはシリアルキラーにカテゴライズされない人)のアートワークが素晴らしかった!
この中では恵まれた環境に育った、高度な教育を受けている印象。
感性がすごい。
ワタシのような凡人には、なんも分からないけど彼なりの哲学を感じるし、鬼几帳面。

この人に家族を殺されていたら、こんな気持ちにはなれないだろうけど。
画廊ごと火をつけたくなるだろうけど。
罪を憎んで人を憎まず方式を採用しての鑑賞必須。
こんなすごいこと出来るのに、なんであんな事件起こしたんだ、ばか! って言いたい。
この人の作品は、もっとみたい。

というワケで。
後期、観に行くかどうしようか悩み中。
英語読めないからw
でも、またあんな出会いがあったら……という期待も捨てがたいぜ!